12.04.2011

Getting used to 101

4 Dec 2011

I've been using 106-Key keyboard for over 10 years which is the most common in Japan. It has a nearly same layout with 101-Key keyboard but some keys such as ', @, \, &, are placed differently. Therefore, I need to get used to 101 and tried a practice problem from NZPC, New Zealand Programming Contest.

長年慣れ親しんだ106キーボード、キーの配置は101キーボードのそれとほぼ同じだが、@マークやクォート等、記号の配置が微妙に異なる。半角/全角など、キーを増やすのは分かるが、なぜレイアウトまで変えちゃうのよ?!と小言を言いつつ、NZPC - New Zealand Programming Contestで新しいレイアウトに慣れる。NZPCはIT学科の大学院生が教えてくれたサイトで、その名の通りプログラミングコンテスト。

現在は受付を終了していて、こちらの練習問題、Word Finderに挑戦。

英語の理解にちょっと苦労するが、
1.行列のサイズ
2.行列に配置する単語(順番は、左→右、上→下で行列にぴったり収まる)
3.行列中に存在するか検索する文字列
の3種類のパラメータを標準入力から受け取り、検索文字列の有無、有る場合はその位置(開始・終了)を表示する、という感じ。

で、配列を使って、こんな感じかな?っと何となく取っ掛かりのイメージができた所で、行き当たりばったりのコーディングを開始。書き終えて、ざっと動作確認をして、ソースをきれいにした所で3時間半。もうちょっと(大分)早くできる思ったけど、、、

おかげで新しいキー配置にはかなり慣れることができました。
ソースはこちら。コンテストでは使えないPHPで書いた。

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